北海道研修旅行パートⅢ(小樽そして千歳~福島空港編)

北一硝子の前身、浅原硝子が生まれたのは、小樽函館間の鉄道工事が始まる前年の明治34年のこと。初代社長の浅原久吉が薩摩切子の発祥の地、九州より北海道へ渡り、小樽で石油ランプの製造を始め・・・由緒あるところでした。
お土産のガラス製品はそっと包まれ 大事に持ち帰りました
小樽の町並みで闊歩するS君 通勤の時の姿勢とおんなじ 背筋ピーン
これが有名な小樽運河
大正時代の1923年に完成し、内陸を掘り込んだ運河ではなく、海岸の沖合いを埋立てて造られました。 そのため、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴だどか
あの 有名な小樽洋菓子舗ルタオ オタル→ルタオ なぁ-るほど
あれっそこの部長?荷物と一緒に連行ですか?普通の大きさだと良かったのにぃ  で 搭乗券はもってるよね
ありがとう北海道 又来るね 空は快晴です
岩手山を眼下に 晴天なり
岩手山は、岩手県の北西部にあり、二つの外輪山からなる標高2,038mの成層火山
さあ 福島空港に到着です
一路 会津へ  パワー満タン 頑張って行きましょう
親睦会の幹事さん 本当にお疲れ様でした。楽しく充実した研修旅行になりました。

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