JAIRA技術交流会 2025年3月12日 最終更新日時 : 2025年3月12日 master 赤外線装置法の重要な観測時間 赤外線装置法による外壁診断 建物の外壁タイルやモルタル仕上げ等の浮き部と健全部の熱伝導の相違によって生じる表面の温度差を測定 時間の重要性 日照の当たる面では撮影前1時間当たりの温度変化が2℃以上とし、2℃未満となった時点から1時間までが撮影条件となる 時間帯により変状部が検出できない 技術者のスキルUP 定期的にJAIRAの技術交流会に参加し技術の向上を図る Follow me!